2013年5月1日水曜日

よい子の歌謡曲 雑誌










アイドルファンになってこの本にはじめてふれてから「アイドルが好き」という概念が大きくぶれた。それはレコードを買って好きとか、サイン会に行ってとか、ではなく、そのアイドルの現状おかれている立場、環境及びその今後の方向性など多種多様な側面からアイドル業界全体を見るような癖がついてしまった。学生時代、札幌の4丁目プラザにある小さな中古レコード店で見つけたのだが、その後就職で上京後はある程度の本屋でも購入出来る様になった。関係者も何名かご挨拶させて頂いたことがある。

No.009 表紙 早見優
 中森明菜インタビューが面白い。家族には小さい頃からスターになると言っていたらしく、両親には家を買ってあげる、兄の希望のセリカに対して、そんなんでいいの?もっといいのがたくさんあるじゃない、待ってなさい、買ってあげる」と会話していた話を夢物語のように語っている様子が微笑ましい。他は1982年の新人特集。ホリプロ背水の陣の堀ちえいとか、よい子らしい真鍋ちえみあたりが人気なのが面白い。